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母乳が出ないことで悩むのをやめても大丈夫

偽母乳事件のニュースを目にしました。
新鮮な母乳をうたった商品が偽物だったこと。
女性を母乳信仰に追い詰める風潮がこんなビジネスを生んだんだといった意見があがっていること。
偽母乳を購入した母親は「1歳まで母乳以外を与えてはいけない」という情報を信じていたこと。

・・・((+_+))

母乳が出ないと悩んでいる方に、
母乳神話を盲信している方に
読んでもらえたら嬉しいです。

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母乳が出ないと悩む



わたしは出産まで、育児のことをあまり学習していないタイプでした。
育児のことなんて、病院が全部教えてくれるだろうと楽観してたんです。

里帰りだってしなくても、夫が手伝ってくれなくても、
わたしは子育てできると思ってました。

母乳だって簡単に出るもんだと思ってた。

でも、

入院中も、出産後も、母乳はあまり出ませんでした。

出産した病院は母乳を重視していない病院だったので、
退院後に、母乳が出ないと電話すると、
ミルクをあげてくださいと言われました。

できるだけ母乳で育ててみたいと伝えると
そういったことにうちでは対応できないので、
別な施設に電話してくださいと言われてしまいました。

自分の親や、義母にも相談しましたが、
ミルクで育てても大丈夫だよ♪
あなたも息子もほとんどミルクで育ったでしょ?
と言われました。
母乳で育てなさいとは一切言われていません。


ネットの母乳神話を信じてました




しかし、

その時期に、同時にネットでも母乳の情報を検索していました。
ネットの情報はうろ覚えですが、こんな感じだった。

ネットで母乳で育てないと・・・

・アレルギーが発生しやすい。
・子どもの情緒が不安定な子になる
・ミルクを飲ませるから、赤ちゃんがしっかりおっぱいを吸わなくなり、
その悪循環でお母さんの母乳もでなくなる!
だから、とにかくミルクをやめなさい。
・赤ちゃんが泣いたら、1日何十回でもおっぱいを与えなさい。
・赤ちゃんの体重が減っていると助産師が言っても、無視しなさい。
赤ちゃんの体重が順調に増えることだけ、気にしている人の意見を聞いていると
母乳を飲まずに育ち、子どもが大きくなってから問題がうんぬん・・・。

今、思い返してみるとなかなか過激なことも書いてあるなぁ(笑)
と笑い飛ばせますが、当時は

母の言葉より、義母の言葉より、助産師の助言よりも、
ネットの情報が正しいと思ってました。
ネットの文章が上手かったのかなぁ・・・

ミルクで育った夫は、子どもの頃、喘息でしたし、
ミルクで育った私は、アレルギー性鼻炎で悩まされました。

なので、喘息も鼻炎も原因は
しっかり母乳を飲まなかったからなのだ!!!

と解釈しちゃったんだと思います。

赤ちゃんの体重が減りました



ミルクを与えるからダメなんだ!
って、ミルク断ちをしちゃいました。

で、

泣いたら1日100回でも与えるつもりで
おっぱいを与えました。

おっぱいを当たるために、ひきこもり状態になりました。

夫が家にいない間に、わたしの行動を止める人は誰もいません。

赤ちゃんが泣いたらおっぱいって文字で書くと簡単だけど、
1日のほとんどの時間を費やしてしまうんです。

掃除や食事を作ることさえ、ままならない。

お腹がすくから、赤ちゃんは何度も泣く。

泣くけどあまりでないおっぱいを咥えさせられても
おっぱいがあまり出ないから、口を離してしまう。
でも、あんたが吸わなきゃでないのよ!と
無理に咥えようとする・・・

もう、赤ちゃんと笑顔の毎日になんて程遠いです。

毎日が24時間がストレス。

案の定、赤ちゃんの体重が減ってしまって
助産師さんからミルクを足してくださいと
アドバイスを受けても、

ほらみてごらん。
ネットに書いてあった通りの反応がきた。
わたしは騙されないよ!!!

といった思考回路に・・・

こういった思考回路に1度陥ってしまうと、
なかなか抜け出せない。

近くの人は誰も、
母乳が少ない私を責めていないんです。

でも、じぶんの中の将来への不安(子どものアレルギーや情緒不安定な子どもに育つこと)が大きくて、○○しないと○○になるよ~~~という脅しが自分の行動を決めてしまっていたのです。

ミルク断ちしてどうなったのか?



ミルク断ちを頑張ったのは1か月間くらいだったと思う。

もともと出産で体力も落ちていた状態で、
24時間体制で、ひきこもり状態ってのは、
ものすごく精神も体力も消耗します。

ミルク断ちをして、結局、
母乳がたくさん出るようにはなりませんでした。

その上、「産後うつ」になってしまいまして、
カウンセラーのお世話になったり、
頼るつもりはなかった親に助けてもらうために、実家に帰りました。

実家に帰って、一人でネットサーフィンする時間はなくなりました。
ただ、親が赤ちゃんをみていてくれるので、
一人で近所をふらふらしたり、妹や親と話をしたり、
と、ネットとじぶんの頭のなかの世界から、
リアルな世界にもどっていきました。

ミルクだからこそ、
赤ちゃんの食事を気にすることなく外出できるんだ~とか、
授乳室を探さなくても大丈夫なんだ~~とか、
ママが食事内容を気にしなくても大丈夫なんだ~~
ミルクのメリットを素直に感じられるようになりました。

母も義母も孫にミルクをあげられることが幸せそうでしたしね。
これも、母乳オンリーだとできない親孝行w

赤ちゃんの体重も順調に増え、寝返りやハイハイなど
順調に成長していきました。

実家で3か月ほどお世話になり、
私のうつもすっかり回復しました。

下の子は母乳のみで育てました



上の子のときはあまり母乳が出ずに、ほぼミルクで育てました。

でも、下の子は母乳のみで育てました。

「別に母乳でなくて、ミルクでもいいや」

と思いながら産んだら、簡単に母乳が出るという結果に(-“-)

人生、不思議なもんだなぁと思います。
下の子は、それどころかミルクを一切拒否してくれました(笑)

産後、半年程で結婚式に出席する用事があったので、
夫と義母に生後6か月の娘をみてもらいました。

ミルクを飲ませるトレーニングもしたのですが、今一歩。

「そこにおっぱいがあるのに、なんでミルク飲ませるのよ?」
みたいな態度を赤ちゃんながらに示してきます。

まぁ、わたしがいなくて、お腹もすいたら、あきらめてミルクを飲むでしょ♪

と思ってたんですが、わたしが出かけている7時間の間、まったくミルクを飲むのを拒否してくれたそうで、家に戻ると困り果てた夫と義母がいました。

ミルクが好きなのも、母乳が好きなのも個性の1つかもね。

母乳神話は幻である



そんなわけで、上の子はミルク育ち。
下の子は、母乳育ちな我が家。

上の子と下の子で体質や性格に絶対母乳!と謳っていたサイトが書いていたような差はあるかといえば・・・・

母乳もミルクも差がない。

むろん逆w

ミルク育ちの息子の方が、ほっそりスリム。
スナック菓子が苦手でほとんど食べない。
小1までアレルギー性鼻炎と診断されていましたが、
小2になった今では、アレルギー性鼻炎と診断されなくなるまでに改善。

母乳育ちの娘はむっちり太めのアトピー持ち。
スナック菓子とあんこが大好きでお菓子を減らすのが課題w
現在、脱ステロイド奮闘中。

母乳が原因っていうよりも、その後の食生活に問題があったなと反省してます。
(これはこれでただ今奮闘中w)

こういった結果を考えると、主人の喘息もわたしのアレルギー性鼻炎も母乳が少なかったことが原因ではなく、その後の生活習慣の要因の方が大きいのでは?と捉えています。

母乳なんてどっちでもいい



母乳神話を信じている人は、
母乳で育てないと将来お子さんが○○になっちゃいますよ
という脅しに引っかかってしまっているんだと思う。

将来、なにか悪いことが起きたときに、
その原因を母乳にするのはおかしいかなぁと今では思う。

ほんとうは母乳なんてどっちでもいいんだと思う。

赤ちゃんがいる、その瞬間に母乳が出るなら飲ませればいい。
でないなら、ミルクを与えればいい。
母乳が出るように手助けしてくれる人がいるなら頼ってもいい。

一番大切なのは、わが子を「あぁ可愛い」と思える時間を増やすことだと思うよ。

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